2月13日に今年度の卒業研究最終発表会が開催されました。4年生の皆さんお疲れさまでした。発表タイトルは下記の通りです。
- お遍路文化の現代的再解釈と継承モデルの提案 ー文化、経済、デジタルが交差する新たな価値創造ー
- アサギマダラの渡りルートにおける蜜源植物の維持に向けた路傍植生管理の考察
- 住むことを通じた人間と環境の繋がりのデザイン
- 食品トレー回収ボックスの実態調査 ~容器包装プラスチックのマテリアルリサイクルを目指して~
- 青少年期のアウトドアスポーツ活動は日常生活の環境配慮行動を造成させる要因となるのか ―インタビュー調査を通じての実態調査―
- CLT工法木造非住宅に関する実態調査 ~愛媛県内の利用者を対象とした意識調査~
- 愛媛県の高速道路から見えるロードキルの現状と課題 ~ロードキル記録の体系化に向けて~
- フードバンク寄贈先の実態調査
- 森林への人為的介入が山腹崩壊や土砂流出に与える影響に関する実証分析 ~久万高原町での統計分析~
- 真珠産業の活性化を目的とした宇和島パールを用いた真珠酒開発における実践的研究
- 生息地タイプ別にみる光汚染と昆虫多様性の関係
- 文化財保存活用地域計画と地域の特色に関する研究
- 昆虫食の受容について ―昆虫食の発展と消費者意識の関係―
- 長期にわたって使用できる服の選択 〜捨てられない服に関する研究〜
- 住民の自律的な避難行動に影響する情報の分析
- 森林養蜂増加の課題や可能性を探る
- 規格外野菜に関する消費者の受容性
- 大学生の防災意識調査と属性分析
- 地域再認識手法としての校歌の可能性について
- 祭りが地域に与える防災機能について
- 地方中心市街地における消費下位文化主導型店舗の特性と影響に関する研究
- GIS を用いた不動産管理物件の簡易地震耐久評価
- 流域治水を介した地域愛着の醸成 ~上流域の高校と中下流域の高校をケーススタディとして~
- 観光地における認知度に依存しない観光体験に関する研究 ―松山市道後温泉地区を対象に―
- カルトグラムを用いた流域治水マップの開発
- 2024年1月能登半島地震による斜面崩壊地と指定地すべり地の空間関係性分析
- 地域内スポーツがソーシャル・キャピタルに与える影響
- 地域の人材育成における経験学習の役割と展望
- 気候変動による豪雨災害頻発化分析 ~四国地域の降水・気温データを中心に~
- 夜間津波避難訓練における課題の研究 ~西予市明浜町をモデルとして~
- 街路景観整備事業の効果に関する研究
- 被災地における地域住民の思い出想起による思い出と時間的展望との関係性
- 松山市の事前避難対象地域を対象とした南海トラフ地震臨時情報に関する意識調査
- 住民相互インタビューによる地域継承に関する実践研究:西予市野村町「YUI-GONプロジェクト」の事例
- 洪水避難シミュレーターを用いた防災教育に関する研究
- 行政の土砂災害警戒区域に基づく災害リスク評価方法に関する研究